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香取CCが特色ある再生計画案を作成 (03/06/02)
香取カントリークラブ(千葉県)が、特色のある再生計画案を作成しました。同クラブは平成14年10月に民事再生法の適用を申請しています。計画案では、再生計画案を決定後、轄℃諠Jントリークラブが同じグループで石油や塗料の販売をしている日菱鰍ノ営業譲渡し、轄℃謔bCは清算されます。債務弁済については、一般債権者や退会する会員の預託金は90%カットとし、残りの10%を10年間で分割弁済します。退会せずに資格を継続する会員の預託金は40%カットとし、3%分は10年間の分割弁済、残る57%分は日菱鰍ノ預託することになります。この預託金の据置期間は平成25年3月までで、その後返還の請求があった場合には、ゴルフ場の年間利益の半分を限度として抽選にて返還されます。加えて、会員は日菱鰍フ株式を40%保有した中間法人KATORIカントリークラブに原則として加入することになり、経営面に対する影響力も持つことになります。会員権は額面金額によって2〜3分割されます。今回の計画案における一番の特徴はゴルフ場に残る会員にも弁済がある点で、少々複雑ではありますが会員にとっては比較的受け入れやすい内容と思われます。現在も名義書換えは行っており、書換料は10万円(税別)と割安です。
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