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書換料改定等を実施したゴルフ場 (11/04/04)

4月から名義書換の再開、書換料の改定等を実施したゴルフ場をご紹介します。隋縁軽井沢ナインハンドレッド倶楽部（長野県）は、名義書換を再開し書換料を改定しました。新しい書換料は、正会員105万円（税込　以下全て同じ）、平日会員（月〜土プレー可）31.5万円、週日会員（月〜金プレー可）26.25万円で、正会員のみ従前の倍額となりました。ディアレイク・カントリー倶楽部（栃木県）は、書換料の期間限定減額キャンペーンを開始しています。期間は平成24年3月31日までで、正会員が21万円、平日会員（月〜土プレー可）が10.5万円です。ゴルフ倶楽部成田ハイツリー（千葉県）は、平成23年12月31日まで、もしくは書換件数100口終了時点の期間限定で、正会員の書換料を105万円から10.5万円に大幅に値下げしました。八ヶ岳高原カントリークラブ（長野県）は創立50周年記念イベントの一環として、平成25年3月31日までの期間限定で正会員の書換料を52.5万円から31.5万円に値下げしています。小田原湯元カントリークラブ（神奈川県）は、株主正会員の名義書換時に、書換料105万円とは別に入会預り金200万円（退会時に返還）を預っていましたが、これを廃止しました。

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