MASUKURA GOLF INTERNET INFORMATION SERVICES |
鹿島の杜CCが預託金充当制度を開始 (13/04/15)
鹿島の杜カントリー倶楽部(茨城県)が4月1日より名義書換を再開し、名義書換料への預託金充当制度を開始しました。同倶楽部は平成8年3月に開場した18ホールの丘陵コースで、東関東自動車道の潮来ICから約17Kmに位置しています。今回の書換開始および充当制度は正会員のみが対象で、会員権の書換えの際に通常の書換料42万円(税込)を支払う方法と、特例を利用して支払う方法を選択できます。特例とは会員権の預託金を書換料に充当することで書換料を減額する方法で、どの額面でも支払額は10.5万円(税込)です。例えば、預託金の額面が40万円の場合、入会者が額面10万円の新証券(新証券発行日は書換手続完了日となり、預託金据置期間はその日から15年間)への差し替えを了承した際には、書換料が10.5万円に減額されます。また、額面が14.4万円以下の場合は、無額面の新証券への差し替えを了承した際に10.5万円となります。鹿島の杜CCは全長7629ヤード、コースレート76.4のゴルフ場で「超難コース、アスリート・ゴルファーの聖地を目指して」とアピールしています。ご入会をご検討されている方は、弊社までお気軽にお問合せください。
Copyright (C) 2013 Masukura Corp. All rights reserved.