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アジア下館CC、アジア取手CCが期間限定書換料値下げ (14/01/27)
アジア下館カントリー倶楽部(茨城県)とアジア取手カントリー倶楽部(茨城県)が、期間限定で名義書換料を値下げしています。両倶楽部は亜細亜観光開発株式会社の経営で、アジア下館CCは昭和40年開場の18ホール林間コース、アジア取手CCは昭和39年開場の18ホール河川敷コースです。書換料値下げ期間は平成26年1月1日から平成26年12月31日までとなっています。その内容は、下館は正会員が通常60万円(税込)のものが5万円(税別)に、月〜土プレー可の平日会員が通常30万円(税込)のものが3万円(税別)に、月〜金プレー可の週日会員が通常25万円(税込)のものが3万円(税別)に、取手は正会員が通常30万円(税込)のものが4万円(税別)に、月〜土プレー可の平日会員が通常15万円(税込)のものが2万円(税別)になっています。入会条件は、推薦保証人2名(原則として同倶楽部在籍の正会員)の推薦保証を得ること、日本国籍者で下館は年齢が25歳以上、取手は20歳以上であること、となっており、女性入会の制限はありませんが、外国籍の方は入会できません。大幅な書換料の値下げです。ご入会をご検討されている方は、お気軽に弊社までお問合せください。
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