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ＰＧＭが預託金充当制度及び減額プランの実施期間を延長 (14/12/08)

パシフィックゴルフマネージメント（ＰＧＭ）グループでは、現在実施している「2014年預託金充当制度及び減額プラン」の実施期間を平成27年3月末日まで延長します。このプランは、ゴルフ場へ会員として入会する際に支払う名義変更料に対して、支払い手段のオプションとして会員権の預託金（全額もしくは一部）を充当することができる、期間中は名義変更料を正規料金から減額、という二つ内容から成るもので、ゴルフ場ごとに適用されるプランが異なっています。今回延長されたプランの、2014年度預託金充当上限金額及び減額プラン変更料の取り扱いについては、平成27年3月31日までに入会申込をしているもの（該当ゴルフ場へ名義変更書類等に不備がない状態で申し込み、受付されたもの）が適用になるとのこと。平成27年4月1日以降については、預託金充当は平成24年より制度化しているため継続となるものの充当上限金額は見直し、減額プランと合わせて平成27年3月に改めて案内する、としています。これらのプランを利用すると、ゴルフ場によっては大幅に入会費用を節約することが可能です。詳細については同グループのホームページをご参照ください。

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