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レイクウッド大多喜CCが書換料減額キャンペーン等を実施 (16/06/27)
レイクウッド大多喜カントリークラブ(千葉県)では、本年11月に開場40周年を迎えることを記念して、名義書換料減額キャンペーンおよび生前贈与、相続の対象拡大を実施します。書換料減額キャンペーンについてですが、実施期間は平成28年8月1日から平成29年7月31日までの1年間です。内容は、新規入会については個人、法人正会員共に、通常50万円(税別 以下同)の書換料が20万円になります。また、生前贈与、相続の入会については、個人正会員の場合は通常25万円が10万円に、法人正会員の場合は通常30万円が10万円になります。続いて生前贈与、相続の対象拡大についてですが、実施開始日は平成28年8月1日からで期間の定めはありません。対象範囲の拡大は、変更前は配偶者または二親等までの親族、となっていたものが、変更後は配偶者または三親等までの親族、となります。同クラブは昭和51年に大多喜カントリークラブとして開場した27ホールの丘陵コースで、平成23年には現名称に変更し、現在は開場当初の経営会社とは異なるレイクウッドグループが母体となって運営されています。アクセスは圏央道市原鶴舞ICから約13kmで、電車利用の場合はJR外房線の茂原駅よりクラブバスが利用できます。
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