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霞ヶ浦CCが名義書換料を値下げ改定 (16/07/19)
霞ヶ浦カントリー倶楽部(茨城県)では、名義書換料を7月1日から改定しました。また、年会費の改定と、家族会員の種別変更制度の開始も発表されています。名義書換料の改定は、正会員(個人、法人)の場合改定前100万円(税別 以下同)が30万円に、正会員(生前贈与)の場合改定前10万円が3万円に、法人会員(2名記名)の場合改定前150万円が45万円に、等々と大幅な値下げです。また、平成29年1月より年会費が改定となります。倶楽部によると、近隣ゴルフ場と比較すると年会費が高額であり、今後適正な会員数で運営を行うために、平成29年度分の年会費から金額を改定(減額)する、とのこと。正会員(個人、法人)の場合改定前6万円(税別 以下同)が3.6万円に、法人会員(2名記名)の場合改定前12万円が7.2万円に、等々と書換料と同様に大幅な値下げです。加えて、家族会員の種別変更制度が7月1日より開始され、現家族会員(個人、2名記名)は個人正会員2口に、現家族会員(法人、2名記名)は法人正会員(2名記名)に種別が変更できるようになりました。本年12月31日までに種別変更を申し込むと、通常の種別変更料10万円(税別)が3万円(税別)になります。
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