ニュース
入間CCが預託金充当制度を導入 (16/10/24)
入間カントリー倶楽部(埼玉県)では、名義書換新制度として名義書換料への預託金充当制度を導入しました。これは、平成28年10月1日以降の名義書換において、預託金(会員資格保証書額面)より名義書換料の全額または一部を充当できる制度です。充当できる預託金額は最小額面30万円を残した部分までとなり、不足分および消費税分は現金での支払いとなります。現在、同倶楽部の証書額面は50万円から350万円までの数種類が発行されているとのこと。倶楽部からは、証書額面を確認の上、預託金を有効活用した名義書換をお勧めします、との通知が来ています。入間CCは昭和52年に開場した18ホールの丘陵コースです。書換料(税別)は正会員100万円、平日会員(月〜金プレー可)50万円。入会条件は、・年齢満20歳以上の日本国籍者であること、・同倶楽部在籍会員(原則として在籍3年以上の正会員)1名の推薦があること(ただし、同倶楽部ではコースにて面接を実施しているため、推薦者がいなくても審査を受け付ける)、・暴力団ならびにその関係者でないこと、となっています。アクセスは、関越自動車道の坂戸西スマートICから約15分、クラブバスは東武東上線の坂戸駅から利用できます。ご入会はいかがですか。
Copyright (C) 2016 Masukura Corp. All rights reserved.
|