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書換料減額期間の延長が増えています (16/12/05)
期間限定で名義書換料の減額キャンペーンを実施しているゴルフ場が多くありますが、その実施期間を延長するとの通知が増えています。東千葉カントリークラブ(千葉県)は、平成28年12月31日までのキャンペーン期間を平成29年3月31日まで延長しました。内容は、書換料減額として、正会員は100万円(税別 以下同)を70万円に、平日会員(月〜土プレー可)は50万円を35万円に。また、書換料に預託金を充当することができるとともに、セルフプレー無料券が進呈されます。大宮カントリークラブ(埼玉県)では、平成29年3月31日までのキャンペーン期間が平成30年3月31日まで延長です。内容は、書換料については正会員の場合30万円が138,889円に、平日会員(月〜土プレー可)の場合20万円が92,539円に減額となっています。なお、同クラブも会員権証書の額面範囲内で預託金を書換料に充当することが可能です。また、上野原カントリークラブ(山梨県)は、平成28年12月31日までとしていた書換料減額期間を平成29年12月31日まで延長しました。内容は、書換料を正会員は50万円を30万円に、平日会員(月〜金プレー可)は25万円を15万円に減額するというものです。減額期間中のご入会はいかがですか。
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