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書換料減額期間延長のご紹介 (18/02/05)

レイクウッド総成カントリークラブ（千葉県）では、現在実施している名義書換料の減額キャンペーン期間を延長することになりました。新期間は、平成28年4月1日から平成31年3月31日まで（平成30年3月31日までとしていたキャンペーン期間を1年間延長）です。内容は、正会員の場合、現行料金200万円（税別　以下同）が減額料金100万円に、平日会員の場合、現行料金100万円が50万円になります。同クラブは昭和39年に開場した27ホールの丘陵コース。アクセスは東関東自動車道の成田ＩＣから約5kmで、成田駅からクラブバスが運行されています。続いて、隨縁軽井沢ナインハンドレッド倶楽部（長野県）では、名義書換料減額期間を平成30年12月31日まで（平成29年12月31日までとしていた減額期間を1年間延長）としました。内容は、正会員は通常料金100万円が減額料金35万円に、平日会員は30万円が20万円に、週日会員は25万円が15万円になります。同倶楽部は平成4年に開場した18ホールの丘陵コースで、設計はグラハム・マーシュ。アクセスは上信越自動車道の碓氷軽井沢ＩＣから約21kmで、電車の場合は北陸新幹線の軽井沢駅からタクシー利用となります。

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