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富士ＣＣが名義書換料減額キャンペーンを実施 (18/03/26)

富士カントリークラブ（静岡県）では、開場60周年を記念して名義書換料の減額キャンペーンを実施します。キャンペーン期間は平成30年4月1日から同年12月31日までです。期間中の名義書換料は、個人正会員と法人正会員の場合、通常料金は名義書換料80万円（税別）と保証金（入会時にクラブへ預託し退会時に返還してもらうもの）30万円ですが、キャンペーン料金は名義書換料70万円（税別）で保証金なし、となります。また、甲種平日会員（月〜土プレー可）は書換料60万円（税別　以下同）が45万円に、乙種平日会員（月〜金プレー可）は書換料40万円が25万円になります。加えて、法人種別変更、法人登録変更、各種別の家族会員の入会金にもキャンペーン料金が設定されています。なお特典として、個人正会員にて入会した方限定で、入会後3年間（本年より）年会費を5万円（税別　通常の年会費は8万円（税別））に減額されます。富士ＣＣは昭和33年に開場した18ホールの丘陵コースです。ベントの1グリーン、コースレート72.2、設計は赤星四郎氏。アクセスは東名高速道路の御殿場ＩＣから約2kmと至近で、電車の場合はＪＲ御殿場線の御殿場駅からクラブバスが利用できます。

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