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真名ＣＣが名義書換料減額キャンペーンの期間を延長 (18/10/15)

真名カントリークラブ（千葉県）では、アクティブ会員を増やしクラブ活動を盛り上げるため、現在実施している名義書換料減額キャンペーンの期間を延長しました。新しいキャンペーン期間は、平成30年6月26日から平成30年12月19日までで、平成30年9月19日までとしていたキャンペーン期間を延長しています。期間中の名義書換料は、正会員（一般譲渡）の場合、通常料金100万円（税別　以下同）がキャンペーン料金70万円に、正会員（相続）の場合、50万円が25万円に、正会員（家族内）の場合、50万円が25万円になっています。同クラブは2コースに分かれており、昭和51年に開場した27ホールで丘陵コースの真名コースと、平成8年に開場した18ホールで丘陵コースのゲーリー・プレーヤーコース（設計はグランドスラマーのゲーリー・プレーヤー氏）があります。「四季折々の花々が咲き誇る半島のなだらかな丘陵地にゆったりと広がる45ホール」、「圏央道開通で、川崎浮島ＪＣＴより約50分の好立地」、とのこと。アクセスは圏央道の茂原北ＩＣから約5km、千葉外房有料道路の大沢終点から約3km。電車の場合は、ＪＲ外房線の誉田駅から送迎バスが利用できます。

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