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相模野CCが「新元号記念感謝祭」を実施 (18/12/17)
相模野カントリー倶楽部(神奈川県)では、ゴルフ人口や会員制ステータスの減少に歯止めをかけるべく、会員の方に多くのビジターを同伴してもらい会員権購入の可能性を広げることを目的として、来年1年間「新元号記念感謝祭」(W会員権の付加価値変更)を実施します。感謝祭の実施期間は、2019年1月2日から同年12月31日までの平日(セルフデーを除く)です。感謝祭の内容は、同倶楽部独自の会員権種類であるW会員権の付加価値を変更するというもので、通常は同伴者1名がメンバーフィーでプレーすることができますが、2019年は同伴者3名までメンバーフィーでプレーできます。相模野CCは昭和51年に開場した27ホールの丘陵コースです。愛川コースは「全体的に距離のあるフラットな設計。ロングヒッター向けの9ホール。」、相模コースは「山あり谷あり、戦略性が高い9ホール。8番には600ヤード近いロングホールが待ち構える。」、城山コースは「全体的に狭い設計で技術面が問われる9ホール。距離は無いが様々な罠が待ち構える。」とのこと。アクセスは、圏央道の相模原ICから約8分で、電車の場合は、JR横浜線、JR相模線、京王相模原線の橋本駅からクラブバスが利用できます。
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