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期間限定書換料値下げの期間を延長したゴルフ場 (19/01/07)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
期間限定の名義書換料値下げについて、実施期間を延長したゴルフ場を紹介します。武蔵松山カントリークラブ(埼玉県)では、期間限定で正会員は200万円(税別 以下同)を100万円に、平日会員(月〜金プレー可)は100万円を50万円に書換料の値下げを実施していますが、その期間を2019年12月25日受付分まで延長しました。熊谷ゴルフクラブ(埼玉県)では、名義書換料について正会員は70万円を60万円に、平日会員(月〜土プレー可)は50万円を35万円に期間限定で減額していますが、この期間を2020年1月理事会入会審査分(2019年11月末日書類締切)まで1年間延長しました。隨縁軽井沢ナインハンドレッド倶楽部(長野県)では、書換料を正会員は100万円を35万円に、平日会員(月〜土プレー可)は30万円を20万円に、週日会員(月〜金プレー可)は25万円を15万円にそれぞれ減額していますが、減額実施期間を2019年12月31日まで1年間延長しました。なお、真名カントリークラブ(千葉県)や塩嶺カントリークラブ(長野県)のように、期間延長せずに値下げを終了するゴルフ場もあります。
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