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書換料値下げ期間を延長したゴルフ場 (19/01/28)

今回も、名義書換料値下げ期間の延長をしたゴルフ場をご紹介します。唐沢ゴルフ倶楽部（栃木県）では、一般社団法人移行記念キャンペーンとして書換料を値下げしていますが、受付期間を2019年6月末日受付分まで延長しました。内容は、正会員は60万円（税別　以下同）が30万円に、平日会員（月〜金プレー可）は25万円が12.5万円になっています。都賀カンツリー倶楽部（栃木県）では、書換料を正会員は40万円から30万円に、平日会員（月〜土プレー可）は30万円から18万円に値下げしていますが、実施期間を2019年12月末日まで延長しました。アジア下館カントリー倶楽部（茨城県）では、書換料について、正会員は60万円を10万円に、平日会員（月〜土プレー可）は30万円を6万円に、週日会員（月〜金プレー可）は25万円を6万円に値下げしていますが、実施期間を2019年12月31日まで延長しました。また、アジア取手カントリー倶楽部（茨城県）は書換料を、正会員は30万円から10万円に、平日会員（月〜土プレー可）は15万円から6万円に値下げしていますが、実施期間を2019年12月31日まで延長しました。他にも値下げ期間の延長をしているゴルフ場がありますので、適時ご紹介させていただきます。

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