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杉ノ郷CCが書換料の預託金相殺制度を延長 (19/03/18)
杉ノ郷カントリークラブ(栃木県)では、現在実施している「名義書換料の預託金相殺制度」の実施期間を延長します。これまで実施期間を2018年4月1日から2019年3月31日としていましたが、2020年3月31日まで1年間の延長です。制度の内容ですが、対象は入会保証金預り証の額面が100万円以上の会員権とのこと。通常の名義書換料(正会員)は432,000円(税込)となっていますが、会員権証券の額面より300,000円相殺し、差引132,000円の名義書換料で入会できます。なお、名義書換後は新証券が発行されます。同クラブは昭和52年に開場した18ホールの林間コース。ホームページでは、「当クラブは典型的な林間コースである。高低差僅か8Mの平坦さ。この立地条件が豪快さと緻密な攻めを要求されるところでもある。そして戦略性溢れ、レイアウトに欠かせない池やクリークが自然美を演出している。各ホールは、振返りたくなるような絵になるホールが続く。ゴルフの難しさと、楽しさを充分に堪能してください。」とコースを紹介しています。アクセスは東北自動車道の宇都宮ICから約20分で、電車の場合は東武日光線の下今市駅からクラブバス(完全予約制)が利用できます。
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