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青梅GCが「正会員登録配偶者制度」を新設 (19/11/11)
青梅ゴルフ倶楽部(東京都)では、倶楽部ライフの一層の充実を図るため、従来の登録家族制度「登録家族」の中に、正会員の配偶者を対象とした「登録配偶者」を新設します。この制度で登録することにより、正会員の配偶者は「登録配偶者」として会員と同じ料金でプレーすることが可能とのこと。実施日は2020年1月1日からです。詳細ですが、対象は正会員および法人正会員の配偶者となります。申し込みは、所定用紙への記入と、続柄の確認できる書類(住民票または戸籍抄本等)、顔写真の提出で、必要書類が全て提出された時点から登録配偶者としてプレー可能です。申し込み完了後、会員または登録家族本人が来場の際に代金(登録配偶者登録手数料:2500円(税別))と引き換え、または郵送にて「登録配偶者証」が渡されます。プレー料金は会員並み扱い。プレーについては、土日祝日を含む一般プレーは全日利用可能とのこと。ただし、倶楽部競技開催日はゲストの利用に制限があるので事前に確認してほしい、としています。同倶楽部は昭和33年に開場した27ホールの丘陵コース。アクセスは、圏央道の青梅ICから約7kmで、JR青梅線の東青梅駅からクラブバスが運行されています。
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