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真名ＣＣの近くに新ＩＣが開通 (20/02/17)

真名カントリークラブ（千葉県）から、新しいインターチェンジの開通についてお知らせがありました。令和2年2月16日15時、圏央道の茂原長南インターチェンジと茂原北インターチェンジ間に、新たに「茂原長南スマートインターチェンジ」が開通したとのこと。同スマートインターチェンジより真名ＣＣまで約3分となり、一層アクセスしやすくなりました。なお、以前本欄でご紹介しましたが、同クラブでは、アクティブ会員を増やしクラブ活動を盛り上げるため、新規入会名義変更キャンペーンを実施しています。期間は令和2年1月1日から令和2年3月31日。正会員（一般譲渡）の名義書換料100万円（税別　以下同）を75万円に値下げしています（平日会員はキャンペーン対象外）。真名ＣＣは昭和51年に開場した丘陵コース。真名コース27ホールと、グランドスラマーのゲーリー・プレーヤー氏が設計したゲーリー・プレーヤーコース18ホールの計45ホールで構成。ミサワリゾート株式会社を前身とするリソルホールディングス株式会社のグループゴルフ場で、関東での同グループ傘下ゴルフ場は、スパ＆ゴルフリゾート久慈（茨城県）、益子ＣＣ（栃木県）、南栃木ＧＣ（栃木県）、北武蔵ＣＣ（埼玉県）があります。

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