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川越グリーンクロスが河川整備事業に関し追加書類 (20/07/27)
川越グリーンクロスでは、入会書類に承諾書を追加しました。PGMプロパティーズ株式会社からの通知によると「同クラブは、27ホールのゴルフ場として営業を行っていますが、コースの大部分を国土交通省より河川の占有許可を受けた荒川河川敷を使用しており、当該河川敷は、荒川の治水安全向上のための対策として計画され、事業内容が発表されている荒川第二・第三調整池整備事業(以下、「荒川整備事業」といいます。)の対象となっています。荒川河川敷を管理する国土交通省 荒川上流河川事務所が作成した平成31年2月28日付資料によると、2030年までに事業を完了する予定であり、また、同事務所より「荒川整備事業」に着手する段階となった旨の説明及び、この着手により具体的な範囲は不明確であるが事業期間内のいずれかの時期に現在使用している河川の占有許可が認められなくなる旨の説明を受けました」、とのことです。ご入会を検討されている方には、承諾書と共に配布される「川越グリークロスの今後の営業に関するご説明」必ず読んでいただき、上記重要事項の内容をご理解いただいたうえで「入会書類一式」と「承諾書」を提出してください、としています。
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