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アジア下館ＣＣ、アジア取手ＣＣが書換料減額期間を延長 (21/01/12)

アジア下館カントリー倶楽部（茨城県）では、名義書換料の減額期間を令和2年12月31日までから令和3年12月31日までに延長しました。減額内容は、正会員は60万円（税込）が10万円（税別）に、平日会員（土プレー可）は30万円（税込）が6万円（税別）に、週日会員（土プレー不可）は25万円（税込）が6万円（税別）になっています。同倶楽部は昭和40年に開場した18ホールの林間コース。アクセスは北関東自動車道の桜川筑西ＩＣから約5kmで、電車の場合はＪＲ水戸線の新治駅が最寄り駅となります。続いて、アジア取手カントリー倶楽部（茨城県）では、名義書換料の減額期間を令和2年12月31日までから令和3年12月31日までに延長しました。減額内容は、正会員は30万円（税込）が10万円（税別）に、平日会員（土プレー可）は15万円（税込）が6万円（税別）になっています。同倶楽部は昭和39年に開場した27ホールの河川敷コース。アクセスは常磐自動車道の谷和原ＩＣから約10kmで、電車の場合はＪＲ常磐線の取手駅からクラブバスの利用が可能です。なお、両倶楽部共に、電動立ち乗り二輪車であるセグウェイを使ってラウンドすることができます。

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