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ＣＣグリーンバレイが入会促進キャンペーン期間を延長 (21/06/21)

カントリークラブグリーンバレイ（山梨県）では、令和3年6月4日開催のクラブ理事会において、現在実施している会員入会促進キャンペーンの期間の延長を決定しました。新しい期間は令和3年7月1日から令和4年6月30日まで（令和3年6月30日までとしていた期間を1年間延長）となります。キャンペーン内容は、名義書換料の預り保証金（預託金）充当制度の実施です。この制度は、名義書換料の支払において、譲り受けた会員権の「預り保証金（預託金）」額面より消費税分を除く名義書換料に充当できる制度で、これにより、将来受け取る「預り保証金（預託金）」は減額されるものの、入会時の名義書換料の支払負担を抑えることができます。対象会員権は、個人正会員、個人平日会員、法人正会員、名誉シニア会員。名義書換料に充当できる預り保証金には上限額があり、個人正会員は通常手続の場合30万円、相続手続の場合15万円、個人平日会員は通常15万円、相続7.5万円、法人正会員は通常60万円、名誉シニア会員は通常15万円となっています。同クラブは昭和48年に開場した36ホールの丘陵コース。アクセスは中央自動車道の韮崎ＩＣから約7kmです。

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