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書換料減額期間の延長 (22/01/04)

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
名義書換料の減額期間の延長についてご紹介します。熊谷ゴルフクラブ（埼玉県）では、令和3年12月15日開催の役員会において、名義書換料の減額期間延長を決定しました。新たな減額期間は、令和4年4月理事会入会審査分（令和4年2月末日書類締切）から、令和5年1月理事会入会審査分（令和4年11月末日書類締切）まで。書換料は、正会員（個人・法人）は通常料金770,000円（税込　以下同）が減額料金660,000円に、平日会員（土プレー可）は550,000円が385,000円になっています。つづいて、アジア下館カントリー倶楽部（茨城県）では、名義書換料の減額期間を1年間延長し、令和4年12月31日までとしました。書換料は、正会員は600,000円が110,000円に、平日会員（土プレー可）は300,000円が66,000円に、週日会員（土プレー不可）は250,000円が66,000円になっています。また、アジア取手カントリー倶楽部（茨城県）も減額期間を令和4年12月31日まで延長。書換料は、正会員は300,000円が110,000円に、平日会員（土プレー可）は150,000円が66,000円になっています。

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