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杉ノ郷CCが書換料預託金相殺制度の実施期間を延長 (22/03/07)
杉ノ郷カントリークラブ(栃木県)では、現在実施している「名義書換料の預託金相殺制度」の実施期間を延長します。新しい実施期間は令和4年4月1日から令和5年3月31日までで、令和4年3月31日までとしていた実施期間を1年間延長します。制度の詳細についてですが、入会保証金預り証の額面が100万円以上の会員権が対象となります。そして、名義書換料440,000円(税込)のところ、会員権証券の額面より300,000円相殺し、差引140,000円の名義書換料にて入会することができます。なお、名義書換後は新証券が発行されます。同クラブは昭和52年に開場した18ホールの林間コース。ホームページでは「すべてのホールが一枚の絵画の様」と紹介されています。入会条件は、・原則として日本国籍を有する方、・正会員として1年以上在籍している会員1名の推薦保証が必要、・女性入会は制限なし、となっており、入会手続きでは理事による面接があります。アクセスは、東北自動車道の宇都宮ICから約13.5km、日光宇都宮道路の大沢ICから約8kmで、電車の場合は東武日光線の下今市駅からクラブバスが利用できます。
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