ニュース

嵐山ＣＣが名義書換料と新規預り金を改定 (22/10/31)

嵐山カントリークラブ（埼玉県）では、名義書換料と新規預り金を改定しました。実施は令和4年10月1日からです。個人正会員は、改定前、名義書換料2,200,000円（税込）＋新規預り金1,000,000円だったものが、改定後、名義書換料5,500,000円（税込）＋新規預り金1,000,000円になりました。平日会員は、名義書換料1,650,000円（税込）のみ（新規預り金はなし）が、名義書換料2,750,000円（税込）＋新規預り金500,000円に。法人会員（同一法人内記名者変更）は、名義書換料1,650,000円（税込）のみ（新規預り金はなし）が、名義書換料4,400,000円（税込）のみ（新規預り金はなし）に。相続個人正会員は、名義書換料2,200,000円（税込）のみ（新規預り金はなし）が、名義書換料4,400,000円（税込）のみ（新規預り金はなし）に。相続平日会員は、名義書換料1,375,000円（税込）のみ（新規預り金はなし）が、名義書換料1,650,000円（税込）のみ（新規預り金はなし）になっています。同クラブは昭和37年に開場した18ホールの丘陵コース。アクセスは、関越自動車道の東松山ＩＣから約7kmで、電車の場合は、東武東上線の森林公園駅からクラブバスが利用できます。

Copyright (C) 2022 Masukura Corp. All rights reserved.